健康工房について

足もみを日本に普及させるべく1982年に来日した台湾人の官有謀先生から直接足もみの指導を受けたのが古賀賢二先生。
その足もみのもたらす素晴らしい効果に感動し、昭和63年に健康工房多治見をオープンしました。

今では口コミを頼りに全国から、ある時は海外からも多くの方が足もみに訪れる店となり、現在までに延べ14万人以上の足を施術する中で、数えきれないほどの改善症例を見てきました。

また、35年の間に古賀先生のもと、多くの弟子たちがその技術を引き継ぎ、今の健康工房があります。
また、「東海地方に足もみを広めなさい」という官有謀先生の言葉を使命に、今では多治見から独立した弟子たちも足もみ普及に尽力されています。

足もみ歴36年 古賀賢二先生

官有謀先生から直接の教えを受けた数少ない一人です。
より深い技術を得るため、台湾や中国で本場の若石健康法を学び、多治見で足もみの店「健康工房」を立ち上げました。

世界各地で行われる若石健康法の世界大会においては、実践者として改善症例の発表をして足もみの良さを伝えたり、若石ローラーの使い方指導などを行ったりと、若石の発展に携わってきた先生です。